6/6の打ち合わせを終えて

建築家+工務店+建主でのトライアングル打ち合わせを終えて、またひと悶着ありました。でもこの場合、工務店は入っておらず、建築家との友人関係の延長なのか、言い易い人間関係があるからこその諍い(寸前)なのか分かりません。分かっているのは、こちらがイライラとした事です。私一人だけ。リンゴの摘果は上手いこと進まない、どこの畑でも草は伸び続ける、という農繁期の仕事を休んで臨んだ家づくり打合せでしたが、終わって見ると知りたいことが蓄積されるばかり。それが不安となり、ストレスとなったのでしょう。「対話」とは腹を割って話す事だと意識し、伝えたいことをメールにして送りました。3者のメールやりとりは熱過ぎるので、今ここでは公開しない方が良さそうですので控えておきます。一悶着あったというメモ書き程度まで。


タタッタラ

家が建っていく様を綴らねばならないという使命感を基にした記録。

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