パイルドライバー
2017/10/12 地盤改良工事が始まりました。地下4-5メートルまで直径60センチの柱を45本作ります。建物の主要な柱はその地中柱に乗るという設計で、構造上、地中の柱が建屋を載せているので、自沈層が大洪水で流れ去っても建物は柱状改良した柱の上に残るという計算です。政府はそんな大袈裟なことを想定するより、原子力発電所の構造を間違いなく計算して下さい。
コンクリートと水を流し込み、現存の土とのミックス柱の出来上がり。ここの黒ボクは固まりが早いらしいです。
パイルドライバーはプロレス技だとばかり思っていましたが、こちらが本家だそうです。
https://youtu.be/sj2V0ounVco
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