着工
何をもって「着工」というのかよく分かりませんが、私の実感としては2017/10/11に地盤改良、電池、設備といった業者さんが押し寄せ、翌日の柱状改良の前準備として大きく土が動いた日が着工日という気持ちです。
架設電気の電柱セッティング中。電気屋さんは飯田からです。
看板、架設トイレも設置して頂きました。中島工務店の方で、越百山の山小屋工事をしたことがあると、現場から見える中央アルプスの話をしてくれました。
中川村の兄貴、米山建設社長(左)と中島工務店現場監督の吉川さん。
右がパイルドライバー(脳天杭打ち機)です。
左のフレコンには地中に作る柱の材料が入っとります。
目まぐるしいピッチで柱状改良が進んで行きます。
保育園帰りの娘。今まで歩けた傾斜がドスンと落ちていて唖然。バックホーとパイルドライバーという重機を目の当たりにし、保育園の男の子に自慢するそうです。
おじ様達も働く姿を子供に見つめられると笑顔が溢れます。
工事がどういうものなのか、家が建たって行く様を、家族でたっぷりと見ていきたいと思います。
https://youtu.be/sj2V0ounVco
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