2018.01.26 01:35Brunner "BSK11 -> BSK02-> BSK01"2017/5月上旬から中頃まではストーブ選びで嬉しい悩みを抱えていました。日本初導入の蓄熱式暖炉の豊富なラインナップといったら理解するのに時間がかかります。家のどの位置に、どの機種を、どちら向で、窓をどちら側に向け、開閉するか、、、選択肢が多く悩む素材は充分でした。BRUNNER BSKシリーズ日本一の薪ストーブ屋、DLDから最初に提案してもらったのは、BSK11というタイプでした。BS...
2018.01.25 02:08DLDの田中さんこの人が居なかったら、Brunnerの蓄熱式暖炉に出会うことはなかったでしょう。DLDの田中さんは、ストーブ、焚き火、薪のプロフェッショナルな伝達者です。伊那のDLDショールームで会ってから後、幾度中川の敷地で火を囲んだことでしょう?火に魅せられた男は、火に関する事であれば全て語ってくれます。薪ストーブ=アメリカのカントリー調が定着した日本ストーブ界の歴史、日本では針葉樹の薪が嫌がられる伝説理由は...
2018.01.22 08:17G案と離れの概算見積もり打合せ〜法嶋さんと中島工務店顔合わせ、DLDと三者顔合わせ2017/4/12 中島工務店の香田さん、光嶋裕介、根津家のトライアングル打ち合わせが朝9時から始まりました。まずは、香田さんからG案と離れ小屋の概算見積もりを説明して貰いました。前回2/6に、E案とF案の概算見積もりの内容を時間をかけて一から説明していただいているので、今回は大枠の用語説明は省略され、時間も短縮されました。でも私がひとつ質問をすると、それに対する答えはどこまでも深く入っていけるし...
2018.01.13 22:00DLD田中さん、 Brunner「蓄熱式暖炉」 薪ストーブ屋巡りは最終章へ近づいてきました。我が家にとっての理想の薪ストーブ探訪で、フィンランドの知人が大きなヒントをくれたので加速度はアップしました。キーワードは「ソープストーン=蓄熱帯」「建造物かのような大きな存在」「火を見るための大きくキレイな窓」「珍しさ」「真っ黒じゃない色」好みのポイントが明らかになってきました。選択肢の一つにロシアの暖炉「ペチカ」もありました。伊那の有賀製材所(製材所+...