タクラマカン 松島拓良さん

2017/4/12 中川村にて打ち合わせ。光嶋裕介氏は東京から前夜に伊那谷入り。額縁屋タクラマカンにて、フレーマーの松島拓良さんを紹介です。


前記記事のどこかで紹介していると思いますが、タクラマカンは中川村アートの兄です。彼のお陰で私の写真制作活動「老人とダリア」は生まれましたし、勢いよく制作発表が叶いました。アートの父です。

私の想像を越えて裕介はウホウホッ!と子供の様な声を上げて多面多様なフレームやタクラマカンコレクションの骨董品を楽しんでいました。《森の生活》において、室内建具、鏡額などのデザイン製作でタクラマカンに入って貰える流れが、二人の好反応によって確信できました。

タタッタラ

家が建っていく様を綴らねばならないという使命感を基にした記録。

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